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傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~ 第4弾

傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~の続きです。

・お布施を積めば救われるか? 高いお金を出して戒名をつければあの世で幸せになれるのか?
 ⇒自分で仏教の教えを学び、実践し、煩悩を減らす以外に方法は有りません。
  他人に払うお金は全く関係は有りません。
  仏教に神様はいません。 自分を救えるのは自分だけです。自分で学び自分で心を鍛錬し、自分で答えを見つけなくてはならない。


「輪廻転生」:死んだ後はどんな生き物に生まれ変わるかわからない。 
    だから人間として生まれた命を大切にしよう。 それと同時に他の命も大事にしようというもの。

「一切衆生」:これは全ての人々、すべての生き物は自分とつながっているという考え方。
       人間は自分一人で生きているわけではなく、あらゆる命に支えられて生かされている。
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傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~ 第3弾

傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~続きを書きます。

・子供を叱る時に気をつける事。  ただ感情のままに叱ってはいけません。感情のままに怒りをぶつけたのでは本末転倒です。
  理性を使う事を心掛け、常に冷静な目を持つように注意しなくてはいけません。
  最も子供に合った教育方法を知性的に探していただけたらと思います。

・優れた知性は悩みが深いというジレンマ  人は知性や理性で感情をコントロールできる生き物です。
  豊かな知恵を用いて深く思考すれば否応なしに湧き上がってくる感情にも簡単にのみこまれず、冷静に見つめて整理して少しずつ軽減できる。
  但し、この知性が「悩み」「心配」を生んでしまうのです。
  最近、知性をネガティブに使ってしまい、自ら不幸や苦悩に陥れている人がかなり多い。
  知性は、人間がもっている素晴らしい資質です。物事を冷静に多角的にそして建設的にみる事が可能。
  ※知性というものは、使い方次第で不幸にも幸せにもなります。

・心を鍛えるにはどうしたら良いか  生きている事は煩悩を持つことであり、そして煩悩を持ち続けることはずっと苦しむことである。
  
・仏教では苦を3種類に分類して考えます。(三苦)
  一つ目:「苦苦:くく」です。 
       感覚的な苦。痛み・寒さ・怒り・恐れ等外的な刺激によって生じる苦しさ。
  二つ目:「壊苦:えく」です。 
       状況に伴う苦。 夢がかなわない、仕事が上手く行かない、不幸な境遇だと上手く行かない現状に苦しむというもの。
  三つ目:「行苦:ぎょうく」です。
       生まれてきたことそのものの苦
  ※三つ目の苦悩から抜け出すのは、非常に難しいです。

 煩悩がある限り、煩悩がはこびるこの俗世にとどめ置かれ、死んでもまたこの世界に生まれ変わり、苦のある生涯を繰り返し送り続けると考えられています。⇒「輪廻」
 この輪廻から抜け出すには煩悩を完全に断滅する事。






  

傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~ 第2弾

みなさん、こんばんはみやびです。 今日は本当に珍しく4回目の投稿です。

それでは傷ついた日本人へ~ダライ・ラマ14世~の続きを書きたいと思います。

・教育にも「心」の教育を‥
  近代の教育は、稼ぐために必要な実用性の高いスキルばかり注意が向けられたり、他人より優秀である事を証明する競争になり変わってしまった。
  人としてどう生きるべきか、良い人間になるにはどうすべきか等の「人間性」の教育は無駄な事となおざりにされている。だから、エゴが増長し、自我意識が肥大化していったのはそれも一因。

・悲しみが深いからこそ力になる。
  深い悲しみや辛い記憶を消し去ったり忘れたりする事はできません。
  ⇒そのまま記憶に留めながら前へ進む力に変化させるのです。
  例えば、尊い人を亡くされたなら、その死の悲しみをしっかり胸に刻みつつその人の為に自分はどう生きるべきか、これから何が出来るかを考える事が大切。
  その人の存在をこれからの人生の「軸」とし、記憶や意思を受け継ぐ者として「生きる決意」を強くし前向きに生きていくのです。

・苦しみを分析すると見えてくるもの
  苦しみをコントロールする具体的な方法はまず苦しみとはどのようなものであるかを知る必要があります。
  苦しみも同じように外因的な苦しみと精神的な苦しみがあります。
  外因的な苦しみとは、自分にとって好ましくない状況に陥り苦しむものです。
  しかし、この類の苦しみはその原因さえなくなれば取り除かれるもの。
 最近、徐々に苦しみや悲しみ自体が独り歩きをするようになった。精神を飲み込み始め、自分で苦悩を新たに生み出すようになっている。自分で自分を苦しめ、悲しみを自分で強くしている。少しずつその傾向が強くなっているように思います。
  自分で生み出した自律的な苦痛は奸単位は改善されない。自分の心や考え自体を変えなくては、その苦しみは無くならないのです。

・敵を大きくしているのは自分  苦しみとはそれほどまでにあやふやな概念。
  「私は今苦しんでいる」「私は不幸だ」というのは、そう自分で認識しているに過ぎない。つまり、苦しみにもまた実体がないのです。すべてあなたの観念に過ぎず、あなたがそう認識しているだけ…。
  苦しみの実体がない為に、自分が意識すればするほど大きなものに感じられ、強固なものにおもえてしまうのです。もはや、自分自身で苦しみを増幅しお、誇張してしまっている人が多い。
  あらゆるマイナスの感情は、どれも自分で生み出し自分でそれを強め、そしてそれに自分が苦しめられている悪循環に陥っています。
 




傷ついた日本人へ ~ダライ・ラマ14世~

本日、3回目の投稿です。

みやびの今年、最もお勧めしたいのが「傷ついた日本人へ」著者はダライ・ラマ14世です。

今回、読んでみて感じた事を記載します。


「幸せとは何か?」という事です。
 幸福感は、外的要因と内的要因があります。
 
外的要因は、自分にとって好ましい物事が感覚器官を刺激し、その結果「私は幸せである」という意識にいたります。
 例えば、美味しいものを食べた時、その味を楽しんだり見た目や匂いにも心を惹かれ、食後の満腹感いも幸せを感じます。 
 つまり、味覚・資格・嗅覚等全て感覚器官等身体的反応によって幸せを感じています。

 この外的幸福感の怖い所は、「幸せ」を感じている時には良いですが、それが続くのはその時その一瞬だけ。つまりそのものが無くなるとたちまちその幸福感は消え失せてしまいます。

 物質的な幸福感を求めて、どれだけ豊かになっても「幸福」で満ち足りるという事はありません。
 それどころか、欲望はどんどん大きくなっていくのです。
 何故?欲望が止まらないんでしょうか?

 それは、幸福感が「外部からの刺激」によるものだからです。
 幸福の源が外にあるので、常にそれを求めずにはいられません。逆に言えば欲しがらなければ幸せになれない。自分ひとりでは幸福感を感じる事が出来なくなってしまったのです。
 
 ⇒いくら欲望が満たされても本当の「幸せ」にはたどり着けない。

内的要因は、「心の平和」・精神的な幸福感です。あくまで自分の内部に生じるもの。

 他人に思いやりを持ち、広い視野で物事を見つめる。利他的な行動をとり自分が今持っているので満足する。人を信頼して正直に生き、他人への思いやりや優しさを人間関係の基本にする。
そうする事で「心の平和」が生み出される。

まずは、
 ①自分自身にしっかり愛情を向けて自分という存在を大事にする。
 自分を大切にできない人が、他人を気遣ったり優しくしたりするというのは無理があります。
 他人の愛情の土台としてまずはしっかり自分をしっかりと思いやる。
 ⇒一人一人が社会を構成する大事な最少単位。
 ②次に家族を慈しみましょう
 家族は最も近い他人であり、最も小さい組織です。
 家族を愛する事こそ他者への愛情のスタートです。
 ③身の周りや地域や社会の人に徐々に輪を広げていく。

それでは、他者への愛情や思いやりを深めにはどうしたらよいのか?
 ①自分の視点と他者の視点を置き換えてみる事。
 ②どんな事象もすべて自分につながっていると考える事。


安易な方法で得た幸福感はやはり安易に崩れさるもの。欲望やエゴを切り捨て「心の平和」を育ててこそ本当の幸せが生まれるのです。

聞く力

この休みを利用して「聞く力~心を開く35のヒント~」阿川佐和子を読みましたので簡単に紹介します。

Ⅰ.聞き上手とは
  ・面白そうに聞く
  ・自分の話を聞いてほしくない人はいない
  ・質問の柱は3本「質問は一つだけにしなさい」
  ・「あれ?」と思った事を聞く。事前準備はほどほどにする。
  ・観察を生かす
  ・段取りを完全に決めない
  ・相手の気持ちを推し測る
  ・自分ならどう思うかを考える。
  ・上っ面な答えをしない

Ⅱ.聞く醍醐味
  ・会話は生ものと心得る。
  ・話が脱線した時の戻し方「話の合間の息継ぎの際に発言する。但し、タイミングと話の内容をよく吟味する」
  ・素朴な質問を大切にする。
  ・お決まりの話にならないようにする。
  ・聞きにくい話を突っ込むには
  ・先入観に囚われない

Ⅲ.話しやすい聞き方
  ・相づちの極意 相手の話の間に入れるのは「ちゃんと聞いていますよ」との合図だけで人は自ずと内に秘めた思いが言葉となって出ていくだけ。
  ・「オウム返しの質問」活用法
  ・初対面の人への近づき方
  ・相手の目を見る
  ・目の高さを合わせる
  ・安易に「分かります」とは言わない。
  ・知ったかぶりをしない。
  ・相手のテンポを大切にする。

プロフィール

OTみやび

Author:OTみやび
仕事では作業療法、日常生活では個人投資家をやっているみやびです。
年収は510万円ですが将来、少しでも豊かに暮らす事を夢見ています!!
皆にゆっくりと成長?していく姿を温かく見ていただけたらと思っています!!

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